ギター転売セミナーのお知らせです。
NAGOMUセミナーのお知らせ
演題1.ギター好きなら、ギター転売で
稼ごう!
演題2.まったくの0から月収20万を
最速で稼ぐ!
エフェクター輸出~そのノウハウと
実践~
演題3.不労所得を得るための外注化
のやりかた
日時 8月20日(木)19時~
(終了後近くで懇親会をやります)
場所 TRICRAFT(音楽スタジオ内)
〒543-0023 大阪府大阪市天王寺区
味原町11-1 味原三光ビル10F
参加費用 3,000円
お申し込み・お支払いはここから
↓↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UjvgHSq
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上記のギター転売セミナーは、
私が築き上げてきた内容を、
お伝えします。
お申し込みをお待ちしています。
関東でも土日になりますが、
開催しようと考えています。
詳細は、また連絡しますね。
今日は、
ギター転売での販売・配送時には、
弦は張り替えるべき?
についてお話しますね。
ギター転売で、運良くギターが売れて
いよいよ配送するときには、
弦を張り替えて送るのが、
良いでしょうか?
それとも、そのままで
問題ないでしょうか?
私は、
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弦は張り替えず、そのまま送付
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しています。
いままで、これで、苦情が出たことは
ありません。
ギター転売では、大切なのは、
ギター本体になります。
本体に大きな損傷がなければ、
苦情が出てくる事は、
ほとんどありません。
通常、写真で詳しく、お伝えしている
訳ですから、後から問題が出てくる
ことは、まれです。
時々、自分が説明を
忘れている部分もあります。
しかし、問題になったことは、
ほとんどありません。
気をつけるべきは、
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ギター転売の流れを間違えない
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ことです。
とくに、価格や、納期は慎重に。
私の感覚では、弦は張り替えて送ると
顧客は、気持ちいいと感じて
いると思いますが、
張り替えるよりも、新品を
プレゼントとして、送った方が
良いように感じています。
弦は、ご存知のように、
消耗品ですから、
あっても邪魔にはならないじゃ
ないですか。
ですから、私の場合は、
弦が切れていて、本数が中途半端
でなければ、
そのまま、送っているという事です。
ちなみに、弦は張りを緩めて
送付しています。
特に理由はありませんが、
配送時に、ネックにトラブルがない
ようにしたいということです。
おそらく、きちんと調律できていても、
問題ないと思います。