ギター転売の始め方24 ギター転売で関税逃れは出来るのか?

今日は、ギター転売で、

関税逃れは出来るのか?

について、お伝えします。

 

ご存知のように、国外に商品を

配送すると、関税がかかります。

 

ギター転売の場合も、例外ではなく、

ギター自体が高額なため、

多額の関税がかかってきます。

 

特に欧州のカスタマーは、

関税が高いことを苦慮しており、

たびたび、発送時に関税を逃れるように、

配送ラベルにギターの価格を安価に

記載して欲しいといった

依頼が来ます。

 

これですが、正直、この方法がうまくいく

かどうかには、疑問点があります。

 

税関職員もよく知っていて、海外から

ギターが送られてくると、

ギターの価値について判断し、

ラベルの価格が安価だと、疑って

かかるのです。

 

たとえば、$3,000のギターを$500と

記載しますと、たいていは疑われますね。

 

ですが、カスタマーは平気でこんな額を

ラベルに記載してくれと頼んできます。

 

うまくいくことも有るのですが、

ダメなときは、税関職員が、梱包を

ほどいて、中身を調べて、ラベルに

記載した額が妥当なのかどうか

調べることがあります。

 

私も、たびたび、この依頼を受けて、

ラベルに安価な額を記載して

きました。

 

最近は、失敗例も多く、依頼してくる

カスタマーにやめた方が良いと

勧めています。

 

実際に梱包を開けられて、中身を調べ

られると、実際の価格より高額な価格を

税関職員はつけてきますから、かなり

高額な関税を取られるようです。

 

これで、何度も色々な書類を出すように

カスタマーから依頼があり、

私も随分苦労しました。

 

それと、セラーにとって不利益になる

点もあります。

 

それは、保険です。

 

配送ラベルに記載した以上の金額の

補償額は帰ってこないので、

セラーにとっても、不測の事態で

かなりの被害をうけることになります。

 

このようなことから、関税逃れは、

あまり良くないです。

 

というか、辞めるべきだと考えています。

 

ですが、これをやってくれと言ってくる

カスタマーが、非常に多いので、

上手く、メール連絡して、

説得する方が良いです。

 

お互い、リスクは減らして

いきたいですからね。

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