古いギターのワナ

今日は、

 

古いギターのワナ

 

について、お伝えします。

 

ギター転売で、vintageギターを含む

古いギターを扱っている場合、

 

ギターの状態に

気をつけて販売することが必要です。

 

傷や、クラック、そして

ネックについては特に注意が必要です。

 

たとえば、国産の1970年台に

生産されたギターは程度の良い物も

ありますが、

 

安価なモデルは、

ネックの状態がかなり悪い物もあり、

 

場合によっては、

ネックリセットが必要な商品も

見受けられます。

 

最近売れた、国産の安価なギターは

ネックの状態が良くなく、

カスタマーからネックリセットしたい、

との連絡がありました。

 

販売後にネックリセットを

するかどうかは、

カスタマーの意向によると思うのですが、

 

結局は説明不十分で、

セラーが悪いと言うことになって、

返金を求められました。

 

このように、古いギターの販売は

絶えずリスクを伴います。

 

一方で非常に優れた中古ギターも

あるわけで、

 

一概に、古いギターの出品が良いのか、

それともやめた方が良いのか、に関しては

難しい点もあります。

 

わたしは、無在庫販売であるならば、

 

ネットショップに問い合わせて、

ネックの状態を聞いてから、

仕入れる方が良いと考えています。

 

無在庫販売では仕入れて、

トラブルが発生すると、

 

カスタマーから返品されても

ネットショップに返品できずに、

不良在庫になるからです。

 

マーティンなどのvintageギターは

通常は、販売時にネットショップの方で

調整していることが、ほとんどです。

 

ですから、このような問題は

あまりないのですが、

 

国産の安価なギターの場合は、

調整不十分なことも多いので、

 

注意する必要があると

考えています。

 

これらのギターは新品時には、

非常に高いパフォーマンスを

示していたわけで、

 

ギター自体の品質は悪くなかった

ハズですが、

 

保管状態が悪かったりすると、

時間の経過とともに、

品質が低下することがあります。

 

特に、日本の場合は、高温多湿ですから

保管場所や保管方法には

気をつけないといけない訳です。

 

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