アコギのピックアップと販売との関係

今日は、

 

アコギのピックアップと販売との関係

 

について、お伝えします。

 

アコースティックギターに

ピックアップがついているギターが

市場に出回っています。

 

このギターを仕入れる時の

メリットとデメリットについて

考えてみました。

 

最初に、

ピックアップがついている場合の

メリットですが、

 

ライブや録音での音取りが

手軽にできる。

 

当然のことですが、

コレだと思います。

 

実際にライブ演奏を

やったことがある方は

おわかりだと思いますが、

 

アコースティックギターの音は

バンドの中で中音域ですので、

 

マイク録音では、

バンドの中で

なかなかギター音を、

適当なボリュームで、

上手く録音出来ない事が多いのです。

 

ミキサーがないと、どうしても

他の楽器に比べて、

音が取れない事が多いからです。

 

そのため、ピックアップがあると

録音やコンサートでの音響にも

対応出来るので、

メリットが大きいと考えています。

 

一方、デメリットですが、

ピックアップはある種の改造です。

 

ですから、

オリジナルを入手したいカスタマーには、

検討項目から外れることがあります。

 

たとえば、マーティンD-45のような

「宝物の1本」の場合は、

 

オリジナル性を追求される方が

たくさんおられます。

 

ですから、

ピックアップのついた

ギターについては、

 

嫌がって購入しない方がおられます。

 

このような事を考えると、

 

そのギターの位置付けで

ピックアップのついたギターでも

販売に問題が無い場合と、

 

あまり受け入れられない場合

がある、

と考えています。

 

まず、マーティン社ですと、

D-28 やD-18と言ったギターの場合、

 

これは、プレイヤーが好んで使用する

ギターですから、

 

ピックアップがついていることは、

通常、好都合です。

 

ところが、D-45になると、

これは、宝物なので、

 

コレクターは、

普通に中古品と言われる年代の

ギターの場合であっても、

 

改造された、

ピックアップのついたギターを

選ばないようです。

 

そのギターが、どんな使われ方をするかで

およその判断ができると考えています。

 

絶対にこの展開になるわけでは

ありませんが、

 

過去の販売実績から、

 

私は、仕入れでは、

このような基準を設けて

実施するようにしています。

 

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