雨の日は販売して良いのか?

ギターはある意味、生き物です。

一般的ですが、アメリカは土地が乾いていて、乾燥した状態でいい音がするギターがあります。

国内にそのギターを持ってきても、おかしいな・・と言わんばかりに今ひとつの音を出したりしています。

以前に、戦前のヘリンボーンD-28を試奏したことがありました。

このギター、とんでもないギターで、とても価格がつけられないくらいの、とびきりvintageギターです。

ところが・・・・・

音がさっぱりダメでした。

vintageギターの音ではない。

これは単なる中古です。

そうすると、オーナーが。

「このギター、アメリカでは最高の音だったのに、日本に持ってきたらダメになった・・・」

と、いかにも残念そう。

こういうことってあるんだと、はじめてその時わかりました。

日本は湿度が高い。

だから、こんな展開になることもあるようです。

もしも、カスタマーと約束して、あなたが高額ギターを転売する日が雨だったら・・・

ちょっと心配です。

和楽器、たとえば三味線などの。高級品は、雨の日はケースを開けないとか、聞いたことがあります。

わたしは、ここまでこだわりませんが、雨の日のギター転売はちょっと心配です。

できれば、晴れの日が良いですよ。

それと、もう1点。

夏場の屋外コンサートでのギター転売もヤバいです。

凄い湿度で、スチームサウナの中にいるよう。

これも避けたいですね。

でもこの時しか、カスタマーに弾いてもらうときがないから、ギター持って行ったりしています。

ですから、この話、絶対ではないです。

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