関税対策についてのオファーリスク

今日は、

 

関税対策についてのオファーリスク

 

について、お伝えします。

 

私は、eBay輸出のアカウントを

いくつも持っています。

 

最初のうちは、アカウントが違っても

販売している内容から考えて、

それほど大きく違わないだろう・・

 

このように、考えていました。

 

ところが、実際にeBay輸出を

複数の国のアカウントで始めてみると

色々な違いがあることがわかります。

 

ひとつは通貨です。

 

欧州では€(ユーロ)が大半ですが、

£(ポンド):英国や色々な通貨があって

 

また、それぞれの国のカスタマーとの

やり取りや通関内容が

少しずつ異なっています。

 

その中で、とても感じるのは、

欧州のカスタマーは、あの手この手で

関税対策をして、

 

出来るだけ関税を下げようと、

心がけているということです。

 

たとえば、昨日あった内容ですが、

 

英国のアカウントで来たメールには、

 

If I use your transport then

I will need to pay duty and Tax

on import..

 

If I use my own, the service,

this is a UK “service” and

I can get the Tax back via my company.

 

なんていう記載があります。

 

英国では、TAXが25%追加で

取られるとのことで

 

私たちが、通常使っている、

日本郵便やDHLといったキャリアー

以外に、独自のルートを使って

 

何とか関税逃れをしたいと

考えているようです。

 

こういった時に気をつけないと

いけないことは、

 

一度海外へ出てしまえば、自分の商品は

戻ってこなくなる可能性がある。

 

と言うことなんです。

 

商品は、国外に出てしまうと、

先方国の管理下に置かれます。

 

ですから、仮に先方の税関で

トラブルがあって

止まってしまっても、

 

日本郵便は手を出すことが出来ません。

 

また、私の場合ですが、

こちらから先方の郵便局に

電話したことはありますが、

 

先方から電話がかかってきたことは

ありません。

 

このように考えると、

安易にカスタマーの提示してくる方法で

ギターを発送するのは、リスクが大きい

考えています。

 

上記の英語の例のような場合は、

私は、断るようにしています。

 

リスクは出来るだけ排除して、

せっかく送ったギターが先方へ

順調に配送される方がいいですからね。

 

あなたのトラブルもまた教えて下さいね。

 

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