もう一度何がリスクか考えたい

今日は、

 

もう一度何がリスクか考えたい

 

について、お伝えします。

 

海外のカスタマーと取引をやっていると

日本では考えられないようなことが

たびたび起こってきます。

 

今日はそんな、私が経験している

リスクについて、

 

どこまでリスクを取って良いのか?

 

について考えてみたいと思います。

 

まずは、一番リスクの大きい、

おはねの話から。

 

海外のカスタマーは、日本であれば

問題とならないような、

通常リスクではないことでも

詐欺だったり、ウソだったり

します。

 

海外のカスタマーは、実際に何かあっても

お金を取り立てたりすることが

ほとんどできないです。

 

たとえば、電話したり、

プラットフォームに苦情を伝えて

解決してもらったり、

 

こういったことがほぼ出来ないのです。

 

ですから、特にお金のことについては、

慎重になるべきです。

 

PayPalは基本的にカスタマーよりです。

 

ですから、こちらがどんなに正しくても

お金をだましとられてしまうことが

多いです。

 

たとえば、

 

eBayやPayPalに登録してある住所

以外の場所に商品を発送してほしい。

 

これは、ほとんど「詐欺」です。

 

先方がアジア人なら、

ほぼ100%間違いないです。

 

クレジットカードが

スキミングされていて、

 

欧米在住の他人のカードで

ギターが購入され、

 

インドネシアやフィリピンに商品を

発送して欲しい。

 

これは、絶対にダメです。

 

わからなければ、

PayPalに問い合わせすると

スグにわかります。

 

日本人感覚だと、送付して

しまうんですよね。

 

ヤフオクなんかだと、あり得ることで、

取引は問題なく成立しますからね。

 

あとは、クレジット分割払い。

 

これもヤバイです。

 

カード自体の有効性がなくなれば、

支払いはストップします。

 

こうなると、あなたの口座には

お金は振り込まれません。

 

自分でクレジット分割払いを

使っているので

大丈夫なような気がするじゃないですか。

 

コレが間違いです。

 

とにかく、自分の口座に、

あるいはPayPalに全額、

お金が着金しない場合は

商品を送付してはいけないです。

 

PayPalはお金が着金していても、

自動的に返金するシステムを

持っています。

 

ですから、着金後、しばらくしてからでも

PayPalの判断で返金されてしまいます。

 

こんなリスクがあります。

 

他には、配送など。

 

先方の指示した発送方法で送るときには、

気をつけないとダメです。

 

船便で送ってくれ、

 

途中で配送業者を変更してほしい、

 

複数の国を経由して発送して欲しい、

 

商品ラベルに3000USDのギターを

300USDと記載して欲しい。

 

これらの申し出も、断った方がよいです。

 

だいたい、ギターを船便で

何ヶ月もかけて送って欲しいと

言ってくるのは

おかしいと思いませんか?

 

本当に安価に送って欲しいのかも

しれないですが、

配送料金はタダではないわけですし、

 

何ヶ月もかかった場合の、

ギターの品質に及ぼす影響などを

考えると、

 

トラブルが起きるリスク

は圧倒的に高いです。

 

温度や湿度から考えて、

私なら、依頼しませんね。

 

船便は通常、車や家具などの

重量物でしょう。

 

こんなリスクに出会う

場面は、たくさんあります。

 

ひとつひとつ、よく考えて、

わからなければ、

あなたのメンターに聞いて

 

詐欺にあわないように

トラブルに巻き込まれないように

するべきです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください