ボディー内部のどこを見るのか?

今日は、ボディーの中のどこを見るのかについて、お話します。

ギター転売をやっていて、よく聞かれることに、ボディーの傷や、リペアされているかどうか、があります。

ところが、ギターのボディーの内部についての質問はほとんどないです。

それでは、ギター転売で仕入れの際に、サウンドホール内のどこを見るのでしょうか?

まずは、内部の刻印やラベルを見てください。

この、刻印や貼ってあるラベルで、そのギターが本物かどうかの判断をするのです。

マーティンやギブソンのように、高額で、しかも売れ筋のギターは、偽物が結構多いです。

私も、以前にヤフオク仕入れで、偽物をつかませられた経験があります。

写真だけでは、わからない点は、必ず質問して、はっきりさせてから仕入れをする必要があります。

偽物は、刻印ではなく、印刷だったり、ラベルはサインがなかったりします。

巧妙に作られていますが、ブランドのバッグほどの精巧さはありません。

よく見ればすぐにわかります。

また、サウンドホールの中で見る部分はブレイシングのはがれがあります。

時々、ブレイシングが剥がれているギターがあります。

このギターは、ボディーを押さえると「ぐにゅ」という音がします。

この音がしたら、仕入れは中止。

ブレイシングのはがれは、確実に修理が必要だからです。

ギター転売では修理を必要とするギターは仕入れないが鉄則です。

内部のほこりなどは掃除機で掃除してください。

古いギターではほこりがたまっていることが多いです。

クラックが内部まで達しているかは、正直、よくわからないことが多いです。

あまり神経質になりすぎず、外から見て判断すれば良いと思います。

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