ハカランダの使われたギターは最高!!

今日は、

ハカランダの使われたギター

について、お話しますね。

 

ハカランダについて、

ちょっと調べてみると・・・

 

ブラジリアン・ローズウッド

(別名:ハカランダ、ジャカランダ)は

ツルサイカチ属の植物。

ローズウッドの1つ。

これらの木材は北米を中心とした国々

で家具や楽器などで重宝される。

 

さらに、

1960年代にブラジル政府により

国内の木材加工産業の発展と保護

のため原木の輸出を規制する法案

が可決され、現在でも、

ワシントン条約のレッドリストIに

登録されているので、

それらの原木や材料とした製品を

輸出入するには経済産業省など

各国の政府機関に許可申請が必要

 

となっています。

 

ですから、

 

国内転売では

販売が可能ですが、

輸出入は出来ないので、

ギター転売では注意が必要です。

 

マーティン以外のメーカーでは、

1965年か1966年で使用されなく

なっています。

 

標準仕様としてはマーティン社の

1969年までと 言われているのが

一般的です。

 

この貴重な素材で作られたギター

の音ですが、一般的に

「立ち上がりの早い」「はぎれのよい」

「抜けの良い乾いた音」「パワーがある」

 

といった言葉で表されるようです。

 

実際に弾いて見ると、独特の音がします。

 

しかも、ギターのメーカーにより

音が異なります。

 

60年代のvintageマーティンギターは、

とても乾いた音で、しかも

音が大きいです。

 

60年代のD-28やD-21には、

「MartinらしいDreadnoughtの音」

がします。

 

一方で、コリングスギターの場合は、

全く異なる音をしていて、

ギラギラ感が有り、

これも音が大きいです。

 

Dタイプの有名どころのギターでは、

下記のギターがハカランダを

用いています。

 

Bourgeois Vintage Dreadnought

Collings D2H

Collings D-3

Gallagher Brazilian Custom

Greven D-Herringbone

Merrill C-28

Santa Cruz Tony Rice BRZ

 

国産のギターにも

ハカランダが使われたギターが

たくさんあります。

 

また、ハカランダには、

独特の「芳香」

つまりは、良い匂いがします。

 

生の原木は強烈らしいですが、

ギターでも新品では、

その匂いがわかります。

 

見た目は、インディアンローズウッド

に比較して、模様が大きく、

白っぽい色をしています。

 

あなたも、いつかは、このギターに

巡り会ってください。

 

きっと虜になると思いますよ。

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